皆さまこんにちは。暑くなってきましたね。最近のアムステルダムは気温20度くらいで、晴れの日は日差しがとても強いです。
今回の記事では、日常生活でよく登場する便利な英単語をまとめます。日本の英語の授業ではなかなか登場しない表現ばかりで、私自身がオランダ生活を始めてから知って便利だなと思ったものを集めました。
1. みんな大好き!「フライドポテト」は英語で?
ポテトっておいしいですよね・・・!オランダではメジャーなスナックで、みんなよくマヨネーズを付けて食べながら街をブラブラしています。さて、この「フライドポテト」を何と呼ぶのか。”Fried potato” と言ってしまいそうになるのですが、英語での呼び方は“French fries” もしくはシンプルに“Fries” です。本当に老若男女みんなポテトが好きで”Fries” “Fries”と言っているのを常に耳にするので、すぐ覚えられました!
2. 「カフェ」は”Cafe”?
“Cafe”でも通じるんですけど、それよりもよく聞くのは”Coffee place”という言い方です。他にも「〇〇屋さん」を表す言い方として”Ice cream place” とか “Hotdog place”とか言います。
3. 超頻出!「遊ぶ」「ぶらぶらする」は英語で?
大人が友達と「遊ぶ」のは、”play”ではないのはわかるけど、じゃあ何て言えばいいの?とずっと思っていました。“Hang out”と言います!お茶したり、お店をまわったり、公園でおしゃべりしたり・・・そういうのをまとめて”hang outする”と表します。便利です。
4. 「のんびりする」は “Relax”?
“Relax”でももちろん良いと思うのですが、頻繁に耳にするのが“Chill”という単語です。”What did you do last night? (昨日の夜何してたの?)” “I just chilled. (ゆっくりしてたよ)” みたいな感じで使います。この記事のトップ画像は、まさに人々が公園でchillしているところです。
5. ほぼ毎日使う!「パソコン」は?
みんな“Laptop” と呼んでいます。私は最初ずっと慣れなくて”Computer”と呼んでいました。もちろんそれも間違いではないですが、そう呼んでいる人は他にはいなかったです。Laptopは、意味的には「ノートパソコン」。大学でもインターンの職場でも、みんな使っているのがデスクトップではなくノートパソコンだからそう呼んでいるのかも。デスクトップパソコンの標準的な呼び方はわかりません・・・。
いかがでしたか?今日は知っているようで知らなかった、日常でよく使う英単語をまとめました。私にとっては、英語を話す人たちに囲まれて生活してみて初めて使えるようになった英単語ばかりです。積極的に使ってしっかり覚えたいです。
*インターンシップをしているインターナショナルスクールの日本語ブログです!学校の様子を覗いてみてください♪
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