皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。
今の職場は、オランダをはじめヨーロッパ各国のスタッフが集まる非常にインターナショナルな環境ですが、なかでも圧倒的に多いのがイギリス出身のスタッフ。彼らの英語に触れていると、「これがイギリス英語か〜」と実感することがたくさん。
恥ずかしながら、私、これまでの人生で比較的たくさん英語に触れてきたにもかかわらず、いわゆる「アメリカ英語とイギリス英語の違い」と言われても、何がどう違うのか全然わからなかったんです。それが、ここ半年くらいでやっとわかるようになってきました。自分が今までに日本で習ったり教えたりしてきた英語がいかに「アメリカ英語」であったか、ということも感じています。
今日は、私がイギリス出身の同僚たちと仕事をするなかで学んだイギリス英語の特徴を書いてみます。
Lovelyってめっちゃ言う
イギリス人からlovelyという単語を聞かない日はありません。
It’s lovely to see you. (お会いできて嬉しいです)
Have a lovely weekend. (楽しい週末を)
She is a lovely lady. (彼女は素敵な女性です)
などなど、「ステキな、素晴らしい、嬉しい」という意味で幅広く使われます。日本語での「ラブリー」に近い「(子どもや動物が)可愛らしい」という意味も辞書には載っていますが、実際にそのような意味で使われている例はほとんど聞きません。私自身は、なんとなく未だにこの単語に慣れなくて、使いこなせていません、、。
How are you?ではなくAre you OK?
How are you?は挨拶の中でも定番の表現ですが、なかには顔を合わせたときAre you OK?と声をかけてくれる人もいます。これを初めて聞いたときは、全然意味がわかりませんでした。Are you OK?=「大丈夫?」というイメージがあったので、具合が悪そうに見えるのかな?とか何か困っているように見えるのかな?と考えたり、、、。でも、毎日顔を合わせているうちに、これはHow are you?と同等の表現であることがわかってきました。つまり、「元気?」とか「調子はどう?」と尋ねる表現、もっと言えば、例え相手が元気かどうか本当に気になっている訳ではなくてもとりあえず挨拶として相手に声をかけるための表現です。なので、それに対する返答もI’m good.など普通の表現で大丈夫です。
単語の語尾を伸ばさない
単語の語尾を「伸ばす」「伸ばさない」というのは少し語弊のある言い方かもしれませんが、、、例えば、paperという単語の発音のイメージは「ペイパァー」ですよね?このイメージはアメリカ的な英語の発音から来ていると思うのです。というのも、イギリス的発音でpaperと言うと「ペイパ」のような感じになります。
paper=ペイパ
later=レイタ
another one=アナザワン
risk-taker=リスクテイカ
、、、みたいな感じで語尾のerやorの音が短いので、なんとなく全体的にチャキチャキして弾むようなリズムを感じます。私にとって聞き慣れたアメリカ的発音と全然違うので、聞き取りには未だに苦労しています。
アメリカ英語とイギリス英語の単語の違い
皆さんおなじみの、アメリカ英語とイギリス英語の単語の違いもたくさんあります。
エレベーター(英)Lift(米)Elevator
ズボン(英)Trousers(米)Pants
ナス(英)Aubegine(米)Eggplant
ズッキーニ(英)Courgette(米)Zucchini
ばんそうこう(英)Plaster(米)Band-aid
消しゴム(英)Rubber(米)Eraser
こうして見ると、生活に密着している単語ばかりですね。
イギリス英語が聞けるYouTube
ここまでいろいろとイギリス英語に関する個人的見解を書いてきましたが、実際どんな英語なのよ?と気になる方は下記のユーチューブを見てみてください!
“English with Lucy”は英語に関するあれこれをわかりやすく説明してくれるチャンネルで、とてもオススメです!彼女の英語はザ・ブリティッシュイングリッシュ!
あと、最近見てめっちゃイギリスっぽい英語だなぁと思ったのがこちらです。家のヒーターが調子が悪くなって、直し方を調べていた時に発見しました。(この動画の内容自体は誰にも需要ないと思う、、、笑)
いろいろな英語のアクセントに慣れることはとても大切!
日本で過ごしていると、なんとなくアメリカ的英語の発音が「目指すべき姿」のような風潮を感じますが、一歩日本の外に出てみると、アメリカ英語やイギリス英語だけに留まらず、本当に多様な英語があることを実感します。インターナショナルな環境では、どれだけ幅広くいろいろな英語のアクセントに順応できるかがコミュニケーションのポイントになることも多いです。YouTubeやオンライン英会話などでぜひいろいろな英語のアクセントに触れてみてください!
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