花の名前を英語で言ってみよう!~オランダの街角で撮った写真とともにお楽しみください~

オランダは世界最大の花市場(アールスメールのフラワーオークション)があることで有名です。さすが花の一大産地だけあって、値段も安く、お花を買っている人を見かける頻度も高いです。みんな自転車に乗っているから、大きな花束を抱えて器用に片手で運転してます。

そんな花の国オランダで、8か月間楽しく生活してきました。今日は、いろいろなお花の英語での呼び方をまとめてみたいとおもいます。定番のものから意外なものまで、オランダ生活で撮った写真とともにお楽しみください!

たんぽぽ

まずは今がシーズンのタンポポ。Dandelionという呼び方はご存知の方も多いと思いますが、語源を調べてみると、”Dent de lion” (ライオンの歯という意味のフランス語)から来ているそうです!花びらや葉っぱがライオンの歯みたいに尖っているからなんですね。おもしろい。

たんぽぽの綿毛

それから、タンポポの綿毛です。Dandelion clock とか Dandelion fluff と呼ぶそうです。かわいいですね!

シャクヤク

次はまさに今が旬!の芍薬(シャクヤク)です。この写真は、芍薬がいい感じに開いてきた時に近所の広場でひとりで撮影会をしたときのものです笑 英語ではPeonyと呼びます。「~の香り」とかの表記で時々見かけますね。

カスミソウ

タマゴがかぶっている白いお花がカスミソウです。この写真はハーレムという町にあるBy Limaというカフェの、イースター向けのInstagramの投稿です。この写真がかわいすぎて・・・!それに、カスミソウの英語での呼び方もめっちゃかわいいんです。Baby’s breathと言います。小さい花が赤ちゃんのイメージにぴったりですね。

菊

日本では仏花のイメージが強い菊ですが、オランダではけっこう頻繁にアレンジやブーケに使われています。英語ではChrysanthemumと呼びます。発音はクリサンセマム、みたいな感じです。日本のお花屋さんではよく「マム」と呼ばれていますね。

水仙

次は水仙です。オランダでは1月下旬頃からそこらじゅうに水仙(やクロッカスなど)が生えてきて、路上のあちこちがお花畑状態になって横を通るだけでも幸せでした。水仙ですが、英語名はNarcissusです。これはギリシャ神話に出てくる美少年「ナルキッソス」に由来していて(これはナルシストという言葉の語源でもあります)、水面に映る自分を覗き込んで恋をしてしまったこの少年のイメージと、水辺でうつむき加減に咲いている水仙の姿が重ね合わされているのだそうです。へ~!

ランの花

これはクリスマスのプレゼント交換で友達が贈ってくれた蘭の花です。英語ではOrchidと言います。オーキッドという言葉、日本でもたまーに出てきますよね?ホテルとかで「オーキッドの間」みたいな・・・?笑。蘭は全体的に花持ちが長いことで知られていて、この写真の蘭も咲いてから1か月くらい楽しめました!

ホオズキ

次は、写真手前にうつっているオレンジ色のホオズキです。英語ではいろいろな呼び方があるみたいですが、私のお気に入りはChinese lantern plantです。確かにまさに色がランタンだし、なんとなくチャイナっぽい形だし、おもしろくて記憶に残る呼び方です。

あじさい

最後はアジサイです。日本でもオランダでも今の時期から出始める、ポピュラーなお花です。この写真にうつっているような、すごーく繊細で微妙でスモーキーな色彩のアジサイ、とても美しいですよね。が、こういう色合いの花が売れるのは花文化が成熟している証だそうで、成熟していない国ではもっとはっきりした色合いが好まれる、という話を花に詳しい先輩から教えてもらいました。なるほど~!あ、英語名はHydrangea(ハイドレンジア)です。

ということで今回は写真と共にいろいろなお花の英語での呼び方をご紹介しました。楽しんでいただけましたか?

みなさまどうぞ引き続きご自愛くださいませ。

*インターンシップをしているインターナショナルスクールの日本語ブログを作りました!学校の様子を覗いてみてください♪

https://amityblogjapanese.hatenablog.com/

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