アラサー大学院留学が決まるまで②

アラサー大学院留学が決まるまで

2017年4月。2回目のIELTS受検に臨んだ、30歳の春。フィンランドの大学院で求められるスコア(overall 6.5)は取れていたものの、給付型奨学金の応募条件は7.0だったので、再チャレンジ。前回の反省からライティングはかなり準備して臨んだつもりだったが5.5に落ちてしまい、トータルのバンドスコアも低下。ヘコむ。

2017年5月。行きたい大学の絞り込み。各国の留学サイト(ほとんどが”study in 〇〇(国名)”という名称)をくまなく調べ、ひとまず東フィンランド大学とノルウェー工科大学に決定。英語教育を勉強したいということで北欧4国とオランダの留学サイトとそのなかの各大学の各コース情報を本当にひとつひとつ見て行った。自分の関心にピッタリ合うコースってなかなか無いもんですね。そりゃそうか。

2017年6月。

①IELTS受検3回目。この時点で、費やした受検料総額は25000円×3回。このへんでそろそろ決めたかった。頑張った結果、バンドスコア「7.0」を達成。これで奨学金制度に応募できる、とひと安心。

②給付型奨学金への応募に推薦状が必要なため、大学でお世話になった先生に相談する。まず手紙を書き、それから直接研究室にうかがった。「おもしろいね。ぜひ行ってください。」と背中を押していただく。心強い。推薦状を書いてもらうにあたり、自分が何を勉強したいのかきちんとまとめるために「研究計画書」のようなものを書く。初めての経験。「研究計画書・書き方」などと調べている自分が新しい。

2017年8月。

①なにげなくフィンランドのいろんな大学のホームページを見ていて、ユヴァスキュラ大学にも良さそうなコースを発見。 ここにも出願することを決意。

②奨学金応募しめきり第一弾。I国際教育交流財団。こちらの応募書類は、手書きでA4の用紙を8枚ぐらい書かないといけないので時間がかかる。自分の研究がどのように社会に貢献できるのか、とか。A4の紙にザーっと上から書いて行ってあと1行で完成、というところでミスして書き直しになったり…大変だったけど、このおかげで自分が何をしたいのか掘り下げられた。消印有効日の23時に郵便局にて発送完了。ちなみに郵便局のカウンターで同じ書類を一生懸命書いてる人いました…

2017年9月。

①奨学金応募しめきり第二弾。N平和記念財団。先月、書類に手書きした膨大な量の情報を、今度はめっちゃコンパクトにまとめなければならなかった。これはこれで頭の整理に役立った。自分の経歴と関心事、留学の必要性、研究したい内容を、いかに凝縮させて文章を作るかということに心を砕いた。

②奨学金の審査には受かって肝心の大学には不合格になってしまったら、行くところが無くなってしまう・・・!という謎の心配から、他にも留学先候補があったほうがよいのではないかという思考になる。→”TESOL”という世界共通の英語教育法の枠組みみたいなものがあることを知り、それを勉強するのもいいな、と思う。→せっかくならそれを英語圏に行って取りたいと考える。→英語圏の中でいちばん平和そうで明るそうなオーストラリアがいいという思考になる。→北欧の大学をさんざん調べた今、また同じことをするのは正直大変だから留学エージェントに頼ろうと思う。→面談に行く。→入会。(っていうのかな?)お世話になることに決めた。 

2017年10月。奨学金応募しめきり第三弾。Cアソシエーション。応募書類がすべて英語なのがちょっと大変。書く分量は上記ふたつの中間ぐらい。

続く

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