アラサー大学院留学が決まるまで⑤

アラサー大学院留学が決まるまで
アラサー大学院留学が決まるまで

2018年4月。

第一志望だった東フィンランド大学から合格をもらったものの、イギリスが留学候補地として急浮上。

フィンランドには本当に行きたかったし、コース内容も理想的。でも、行くとなると2年分の学費と生活費が必要。それに、日本を2年間も離れて本当に大丈夫かなぁ…?と、ここにきて怖気づいてしまったのです。

海外の大学院に行きたいと考え始めたときにはなぜか全てにおいて強気で、日本を2年間離れることも全然大丈夫でしょ、と思っていました。それが、この状況になってみて一気に弱気に…。

それで頭をよぎったのが、イギリスなら修士が1年で取れる!ということでした。それまでイギリスに全く興味がなかった私の、そこからの行動は早かったです。勉強したい内容を「英語教授法」に絞り、行きたい地域を「南のほう」に絞り(暖かそうな場所のほうがいいから)、コース内容や学費、滞在費、入学条件、難易度や大学ランキングなどの情報を細かくチェックして一覧表にしていきました。留学経験者のブログもたくさん参考にさせていただきました。留学エージェントの「留学フェア」なるものにも行きました。。。

かくして、志望校を決定。と同時に、2018年中に留学に出発するという選択肢をあきらめることになりました。あれほど行きたくて夢にまで見た東フィンランド大学のオファーも、confirmせず。

※イギリスの大学は9月からなので、この時期からでも2018年夏の出発を目指すこともできたけど、焦って決めたくなかったので。

この時の自分のなかの言い訳。「今までの人生、高校も大学も就職も全て第一志望で来てるから、たまには妥協せなあかんこともある…」

「予備の選択肢」として出願し、合格をもらっていたオーストラリアのモナシュ大学とメルボルン大学も、当然のことながら辞退しました。ここで反省したのが、きちんと考えて学校選びをしていなかったこと。モナシュ大もメルボルン大もオーストラリアのトップクラスの大学であり、学費(2年間)も高く、成績上位者に与えられる学費免除なども競争が厳しい。そういうところに合格できたことはありがたいことだけど、逆に言えばもう少し身の丈にあったレベルの大学を選ぶなり、修士が1年~1.5年で終わるところを選ぶなりしていれば、せっかくの合格を無駄にせずに済んだのかもしれません。「どうせ出願するならランキング上位で街のイメージも良いとこやろ!いろいろ調べるのめんどくさいし、ホームページが見やすいとこで良いやろ!」・・・といいかげんな気持ちで選んでいたことは、反省です。

人生、何がどこでどうつながってくるかわからないのだから、何事も慎重に。

続く 

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