オランダのキャッシュレス事情

オランダはかなりキャッシュレス化が進んでいます。おしゃれなカフェや比較的新しい感じのフードホールなどでは「お支払いはカードのみ」という注意書きを見かけることもしばしば。スーパーでも、セルフレジは現金NGでカードのみ、とか。

ちなみにここで言う「カード」とはデビットカードかクレジットカードのことです。ただ、オランダに来て驚いたのは、クレジットカードはダメでデビットカードのみOK、というパターンが結構多いこと。小さめの飲食店や、路面の市場などに多いです。オランダではクレジットカード決済を導入するハードルが高いらしく、「デビットカードもしくは現金で!」というお店が少なくありません。観光で行く場所はほぼクレジットカードも使えますが、留学や仕事で長期滞在する場合は、オランダの銀行のデビットカードが手に入るまでの間、クレジットカードだけに頼らなくていいように現金を多めに持っておいた方がいいかもしれません。

さて、私自身は日本にいるときは現金派だったのですが、オランダでほぼ現金を触らずに生活していて感じるキャッシュレス化のメリットを書いてみたいと思います。

1、軽い

小銭をじゃらじゃらと持ち歩かなくてもいいし、カード(またはスマホ)があればそれで済むので大きな財布自体を持ち歩く必要がなくなります。

2、速い

支払う時にお札や小銭をいちいち数えなくていいし、お釣りもないのでレジの滞在時間がとても短いです。

3、清潔

日本でお世話になっていた食堂では、食べ物を直接触る手で、現金を直接触っていて、それは衛生的にどうなんやろ、、、とずっと思っていました。キャッシュレスだとそういうことは起きません。

4、レジ閉めがラク

閉店後にレジに入っている現金を数えて、30円足りなくてまた数え直して、、、みたいな経験、みなさんもありませんか?私はあります。あの作業をしなくていいとなると、かなり時間と労力の削減になりますね。

5、お釣りを用意しなくていい

1万円札で払おうとする人が多くて、お釣りを渡していくうちにまず五千円札がなくなって、最終的には千円札も足りなくなって、事務所に両替に走って、、、みたいな経験、ありませんか?私はあります。

6、強盗が来ても盗られるものがない

お店にとっては大きなメリットですね。

このように、パッと思いつくだけでもキャッシュレス化の良いところはたくさんあります。日本に帰ってからもキャッシュレス派でいこうかなと思います。

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