初めてのIELTS 結果と自己分析~ライティングを中心に~

アラサー大学院留学を見据えて2017年に初めて受検したIELTSの結果について書きます。

Listening 6.0

Reading 8.0

Writing 6.0

Speaking 6.0

Overall 6.5

でした。

ざっと調べたところ、海外の大学院の入学条件はOverall6.5以上というところが多いです。初受検で、大した対策もせず臨んだ割には、そこそこの結果が出せたかなと思いました。

ただ、日本国内の財団等が出している奨学金の応募条件としては、IELTS7.0以上とされているところがちらほら…0.5足りない!

これは再チャレンジしないといけません。0.5という数字だけ見ればすぐ上げられそうに思えますが、6.5から7.0への壁が結構高いみたい…

自己分析すると、ライティングはもっと伸ばせると思いました。使えるボキャブラリーや構文が貧弱だし、論理性も足りていない。

IELTSのライティング問題はどんなのかというと、まず1問目は図の描写問題。20分間で150語以上書かなければいけません。問題の内容は、

例1)1990年代と2010年代の電力源の割合(火力とか原子力とか)を表した2つの円グラフを見て、その変化を描写しなさい。とか

例2)とある公園のリニューアル前とリニューアル後の図面を見比べてその変化について書きなさい。とかです。※問題文は全て英語

ポイントは事実のみを淡々と描写すること。私は練習問題をやり始めた頃、「この変化が起きた理由は~だと思います(I think this change was caused by~)」とか書いちゃっていましたが、そんなものは必要なくて、図の特徴を的確にとらえてシンプルに書くことが大切です。

次に第2問は論述問題です。40分間で250語以上書きます。けっこう大変!問題の内容は、

例1)学校教育では大学入試に必要な語学や数学や歴史などの科目だけを教えて家庭科や芸術や体育などは省くべきという意見があります。それについてあなたはどの程度賛成または反対ですか?とか

例2)最近では人文系を専攻する学生の数が減っています。人文系の学生を増やすためにできることは何ですか?とかです。※もちろん問題文は全て英語。

ポイントは、問題をよく読むこと。賛成反対を聞かれているのか、解決策を求められているのか、など、聞かれたことにきちんと答えるということがとても大切です。

問題1も2も、スコアを上げるためには

・もっとボキャブラリーを増やし、

・グラフ描写や意見を述べるときに使える表現をもっとたくさん定着させ、

・読み手に伝わりやすくなおかつ説得力のある構成で書く

ことが必要でした。まあ、自覚はあってもなかなかできないのが難しいところですが…

結局、必要スコア(overall 7.0)に届くまでこの後2回受けることになります。

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