アラサー大学院留学が決まるまで⑦

アラサー大学院留学が決まるまで

2018年9月。

夏休みに出願準備にいそしみ、なんとかイギリスの大学3校に出願完了。選んだのは、

第一希望:Exeter大学の “Teaching English to Speakers of Other Languages”

→オプションで「アートと教育をどう結び付けるか」みたいな科目があり、とても興味をひかれたので選んだ。イギリスの南西部にあって気候もよさそうで暮らしやすそう(イメージ)。

第二希望:Coventry大学の”English Language Teaching and Applied Linguistics”

→まず学費がお手頃。そして科目の内容が、第二言語習得論から社会言語学、ビジネスイングリッシュなど、多岐にわたっていて面白そう。

第三希望:Kent大学の”Applied Linguistics with TESOL”

→町が素敵(あくまでもイメージ)。イギリス南東部にあって気候もよさそう(イメージ)。

です。寒いのが嫌なので、とりあえず暖かそうな場所という気候重視で選びました。エクセター大学とコヴェントリー大学については科目の内容的にも興味を持てるコースが見つかったのでよかったです。

2018年11月。

①イギリス政府が募集している「チーヴニング奨学金プログラム」に応募。卒業証明書などの基本的な書類をアップロードする他、

*「チーヴニングは将来的に自国でリーダーとして活躍できる人材を求めています。どのようにそれをできますか?具体例を交えて答えてください」

*「あなたのスキルを用いて、チーヴニングコミュニティーの内外で具体的にどのように人との関係を築いていますか?」

*「志望校(3つ)を選んだ理由」

*「長期的、短期的キャリアプランについて、イギリス政府が取り組んでいることを踏まえて書きなさい」

という問いに対する答えを英語でそれぞれ100〜500words書く必要があります。大変でしたが、自分の考えを整理するのに役立ちました。

結果的にチーヴニングは不合格。ここでもやはり、将来的な展望やキャリアプランを十分掘り下げることができていなかったんだと思う。

イギリスの大学3校から合格通知がきた!とりあえずofferをaccept(合格を受諾しますという意思表明)。最終の「入学する・しない」の決定はまた改めてで良いとのこと。

2018年12月。

オランダの大学に出願。応募者専用サイトみたいなのがあり、選考のステータス(何月何日に審査担当者の手に渡った、とか)をチェックできるのが便利。

3週間後くらいに担当の方からメールで連絡があり、「現状の出願書類だけではあなたが相応しいかどうか審査できない。何か他に英語で書いた論文などがあれば送ってほしい。」とのこと。

え?指定の出願書類は全部揃えて送ってるし英語力の証明も出してるのに…?

でも、考えてみれば、私が審査する側なら、これだけだと判断できないね→じゃあまぁこの人は不合格でいっか。とか言って落としちゃうかもしれないので、そこはきちんと審査しようとしてくれてるんだなぁと思って感謝しました。

ただ、今まで書いたことある論文と言えば学部の卒論のみ。しかも留学先でやりたいテーマとは無関係。それでも良いですかと聞いたところ、英語力を見たいだけだと思うからテーマはなんでも良いよ、と言われました。

かくして、2018年から2019年にかけての年末年始はひたすら卒論を英訳する作業をしていました。

それにしても自分の卒論を改めて読み込む日が来るとは…。じっくり読んでみると内容は薄いわ構成はめちゃくちゃだわで、英訳どころかまず内容を整理するのが大変でした。その結果、A4で20ページ分くらいの日本語の論文らしきものが、5ページ分ほどの英語にまとまりました。

ネイティブスピーカーにチェックしてもらい、いざ提出。イギリスの大学から合格をもらっているとは言え、いちばん行きたいのはここなのですが、果たして合格をもらえるのでしょうか?

I believe I can make it!

続く

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