洋楽を使って楽しい英語の授業!⑧ -Crush-

洋楽
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皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。オランダの大学院にて社会人留学、その後現地で就職したChisakiです。

今日は久しぶりの洋楽についての記事です。洋楽のカテゴリでは、英語教師というバックグラウンドを生かし、英語の曲を授業でこんな風に使ってみたいなと思うポイントをご紹介しています。

今回取り上げるのは Yuna [feat. Usher]のCrushという曲です。Yunaはマレーシア出身のR&Bシンガー。これはスローテンポな曲なので、みんなで楽しく歌おう〜!という感じではありません。が、私がこの曲のことを書きたいと思った理由はズバリ、‘down’という単語の使い方が面白いからです。とても心地よい歌声なので、聞いたことない方はぜひ一度聞いてみてください。↓↓

Yuna - Crush ft. Usher
Music video by Yuna performing Crush. (C) 2016 The Verve Music Group, a Division of UMG Recordings, Inc. #Crush #Vevo #RandB #Offic...

Down down down down… のフレーズが何度も繰り返し出てくるのが印象的ですね。‘down’と言えば、いちばん馴染みのある意味は「下に」だと思いますが、この曲の中では多彩な意味で使われています。一つの単語が同じ曲の中で色々な意味に変化しているのが面白いです。

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Downの意味①「賛成である」

【歌詞引用】

“Let’s find something to do

“一緒に何かしようよ

Baby I’d be down down down down…”

そうだね、そうしよう”

‘be down’で「〜に賛成である、乗り気である」という意味になります。この使い方は日常会話にもよく登場します。例えばグループのチャットで誰かが「○◯しようよ!」と呼びかけたら、“I’m down!”(賛成!)というふうに答えます。

Downの意味②「下に」

【歌詞引用】

“I see you arriving in your car (中略)

“君が車で来てくれるのが見える

I’ll be coming down down down down…”

降りて行くよ”

2番目の使い方がこちらです。好きな人の車がやって来るのが窓から見えて、うきうきと階段を降りて行く様子が目に浮かぶようですね。この‘down’は文字通り「下に〜する」で、‘come down’で上から下に降りるという意味です。

Downの意味③「落ち込んでいる」

【歌詞引用】

“Did they break your heart?

“彼らのせいで傷ついたの?

I know you’ve been down down down down…”

落ち込んでいたの、知ってるよ”

‘down’という単語の雰囲気からわかるように「落ち込んでいる」とか「テンションが低い」という意味にもなります。1番目に出て来た「賛成である」という意味とは正反対な感じがしますが、文脈で判断するしかないですね。

Downの意味④「がっかりさせる」

【歌詞引用】

“I won’t let you down down down down…”

“僕なら君をがっかりさせたりしない”

3番目の使い方と似ていますが、‘let —– down’ で「誰々をがっかりさせる」という意味です。“Don’t let me down” (私をがっかりさせないで)という表現もよく見かけますね。

ということで、今回はYuna [feat. Usher]Crushを通して ‘down’という単語の色々な使い方をチェックしました。日常会話にも便利な表現ばかりだと思うのでぜひ使ってみてください!

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