社会人留学のリアルなお金事情 〜とりあえず行けばどうにかなる?〜

お金
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皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。オランダに社会人大学院留学、その後現地で就職したChisakiです。

このブログのアクセス解析を見ていると、「オランダ 留学 費用」などお金に関するキーワードで検索してたどり着いてくださる方が一定数いることがわかります。お金って、留学を考えた時に絶対に避けて通れない問題ですもんね。

以前、1年間のオランダ大学院留学で約350万円かかったという記事を書きました。

恥ずかしながら告白するんですが、私は留学開始時点でこの額が全部手元にあったわけではありません。オンラインでの仕事やオランダ政府からもらえる家賃補助などを当てにして、「まぁとりあえず行けば何とかなるだろう」という甘い気持ちでオランダに来ました。結果的には何とかなったわけですが、これは色々な要因が重なって何とかなっただけなので、おすすめはしません。(まぁ、そんなカツカツの状態で留学を決行しちゃうのって私ぐらいだと思いますが、、)

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留学費用が何とかなった要因その1:コロナ

実は、支出を抑えられた大きな要因の一つが、コロナです。オランダの大学院に留学して半年で第一次ロックダウンが始まりました。レストランが閉まっているから外食しないし、そもそも人に会わない。その結果、食費や交際費が安く済む、ということです。さらに、国外に旅行できないことも資金面では「アドバンテージ」になりました。せっかくヨーロッパにいるのに色々な国に行けないのは残念ですが、もし自由に旅行できる状況だったらかなり費用がかさんでいたと思います。

留学費用が何とかなった要因その2:オンラインでの仕事

オンライン英会話の講師の仕事と、当ブログで運営している留学相談&出願書類添削にかなり助けられています(現在進行形)。

まず、オンライン英会話の仕事ですが、留学のために前の仕事を退職してからすぐに始めました。オランダでアルバイトを見つけるのはきっと難しいだろうと思っていたので、留学期間中もオンラインで続けられる仕事を手に入れておきたかったからです。結果的にこれは正解で、留学期間中も家にいながらできてスケジュールの自由もきき、なおかつ勉強の合間のリフレッシュにもなり、私にはとても合っていました。

留学相談と出願書類添削の仕事は留学期間中に独自に始めたものですが、オランダ留学についてのご質問を受けて「その視点はなかった!」という発見があったり、出願書類のチェックを通して「こんな英語表現があるんだな」と勉強させてもらったり、とても楽しいです。自分がオランダで実際に経験したことがみなさんのお役に立っていると感じるので、やりがいがあります。

そんな感じでオンラインでのちょっとした仕事を持っておくことは、収入面、精神面ともに留学中の支えになるので、特に社会人留学をされる方はぜひ仕事のアイディアを探してみてください。ランサーズやココナラなんかにも色々載っているし、ブログやYouTubeを始めるのも良いと思います。

留学費用が何とかなった要因その3:現地での収入

オランダ留学中にアルバイトを見つけるのは難しいとは言うものの、私は運良く現地で収入を得る機会に恵まれました。

一つ目は有給のインターンシップです。オランダの大学院はインターンシップが卒業単位の一部として認められることも多く、私も留学生活の後半はインターンシップ(と修士論文)に費やしました。ただ、インターンの求人をチェックしてみるとわかりますが、インターンは無給のことも多いのです。もちろん貴重な勉強の機会ではあるけれど、かなりの時間とエネルギーを費やすのに無給とは、、、。そんな中できちんと報酬を出してくれる企業でインターンに採用してもらえたことはありがたかったです。

二つ目は、日本語を教える仕事です。これは、自分で作ったチラシから舞い込んできた仕事です。オランダ留学生活の終盤、就職活動をしていた時、とりあえず仕事が欲しい一心で「英語と日本語教えます!」みたいなチラシを作って日本食材スーパーなどに置いてまわりました。すると、そのチラシを見た現地の方が連絡をくれて、日本語レッスンをすることになりました。チラシのパワーも侮れないなと感じたし、日本や日本語に興味を持っている人って意外に多いので、もっと早くからすればよかったと思いました。

三つ目は、家庭教師の仕事です。アムステルダムにお住まいの日本人のお子さまたちの、英語の勉強のお手伝いです。たまたまできた個人的なつながりから始まった仕事で、本当にありがたいことでした。私自身、全然知らなかったのですが、海外にお住まいの日本人駐在員さんのお子さまたちは、海外生活で身につけた英語を武器に英検を受けられることが多いのです(海外の主要な都市では海外受検が可能)。と言っても、英検は日常生活では使わないようなボキャブラリーが出てきたりするので対策が必要です。そこで、日本語と英語を駆使して英検対策のレッスンをさせてもらっています。

留学費用が何とかなった要因その4:オランダの住宅補助

以前から書いているように、オランダでは一定の条件を満たすと家賃補助がもらえます。私は大学院生時代は家賃588ユーロの部屋に住んでいて、補助金を毎月199ユーロもらっていました。これは本当にありがたすぎました。家賃補助の制度について詳しくは下記の記事をご覧ください。

というわけで、今日は大学院留学時代のお金事情について書きました。私の甘い見込み「まぁとりあえず行っちゃえば何とかなるだろう」は、結果的にはそうなりました。が、これは本当に運が良かっただけなので、どうぞ皆さんはお金に余裕を持って留学に臨んでください。

↑↑↑↑↑この本はシンプルでわかりやすいのですぐ読めます。結局、お金に対するリテラシーは日々のちょっとした行動に反映されていて、それが「貯まる体質」か否かを決めるんだな、とわかりました。(画像をクリックするとアマゾンのリンクに繋がります。このリンクから何かを購入してくださると、代金の一部が私の収入となり、ブログ運営の費用として使わせていただきます。)

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