アムステルダム大学院生の生活

心構え
心構え

「大学院生」はどんな生活をしているのか。自分がなってみるまで全く想像がついていませんでした。

実際になってみた結果がこちらです。この一週間の私の生活の様子をご覧ください。

まず、私の場合は授業は週2日しかありません。それだけ聞くと「え?めっちゃ楽やん?」と思ってしまいそうですが、その授業に出るための予習と宿題の量がとても多いです。1つの授業につき、論文(20~40ページ程度の英文)を1~3本読み、関連する内容のエッセイ(500words程度)を書きます。これが週4つあるわけです。けっこうキツイです。

大学院生になってみて思ったことは、勉強とはひとりで淡々と進めていくものなのだ、ということです。上記の「勉強」のところは、ずっと家か学校の図書館にこもってひとりで黙々と作業をしています。これならアムスまで来なくてもできることなのに、、、と思うこともあります。でも、大学院で勉強するとはこういうことなのだと自分に言い聞かせています。

ただ、その孤独で苦しい時間は、授業でしっかりと生きてきます。と言うより、予習と宿題をしていないとついていけません。ただでさえ英語はノンネイティブ、言語学や教育関係の専門用語も全く知らず、しかも授業中にガンガン発言するのが当たり前のクラスメイトたちに圧倒されっぱなし。そういう環境なので、せめて与えられた課題はきっちりこなして授業についていこうと踏ん張っています。

そんなわけで、頭は結構常に疲れている状態なので、火曜日(夜)や金曜日(夜)のようなことも起きます。

それから、楽しいこともなるべくたくさん入れていくように心掛けています。新しくできた友達と仲を深めたいし、何より勉強だけでは息が詰まるので。今週の場合は、オランダ語の授業が終わった後にアメリカ人のクラスメイトとパンケーキを食べにいきました。そして日曜日は、日本が大好きなペルー、中国、ドイツ出身のクラスメイトたちとお寿司を作ります。やっぱり美味しいご飯を食べながらだと話が弾むし、学校で見るのとはまた違う面が知れて、いいですよね!

オンライン英会話講師の仕事も細々と続けています。やっぱり「教える」ことがいちばんの「学び」。

こんな感じで、もちろん時期や学校ごとに違いはあると思いますが、大学院の生活はどんななのかと疑問に思っている方の参考になればうれしいです。

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