おすすめの英語絵本 “The Day the Crayons Quit”

皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。今日は久しぶりの英語の絵本シリーズです。

アムステルダムのインターナショナルスクールで仕事をする中で、お気に入りの英語の絵本がますます増えて来ました。当初は「あんまり荷物を増やしちゃダメだから。。」と買うのを我慢していましたが、最近では逆に積極的にコレクションを始めてしまい。。。本当に、手元に置いておきたくなる素敵な絵本に次々と出会うので困っています。。。

今回ご紹介するのは、”The Day the Crayons Quit” という絵本。「クレヨンからのおねがい!」というタイトルで日本語版も出ているので読んだことがある方も多いかもしれませんね。絵本の内容を一言で言うと、「社員(クレヨン)が社長(持ち主)に不満を直談判!」という感じです(笑)クレヨンたちが持ち主の男の子(Duncan)に手紙を書き、各々の思いを訴えています。それぞれの色のクレヨンが訴える内容がどれもユニークで、なるほどねと思わされたり、そこ?と突っ込みたくなったり、とても楽しいです。

例えば、赤いクレヨン。超ブラックな長時間労働に怒っていて、”I need a rest!”と訴えます。赤はイチゴや消防車などただでさえ出番の多い人気色ですが、クリスマスにもサンタさんの服を塗らなきゃいけないので大忙しです。せっかくのホリーデーシーズンに休暇が取れません。

他にも、黄色とオレンジが「我こそが太陽の色だ!」とケンカしていたり、黒が「ふちどりにしか使ってもらえないのはもうイヤ!たまにはカラフルなビーチボールをやめて真っ黒のビーチボールでも描いてみれば?」と強気の提案をしてみたり。各ページのイラストも、本当にクレヨンで小さい子が描いたようなタッチが可愛くて癒されます。

英語のビギナー向けとして使うには少し文章の量が多いですが、そんなに難しい単語は使われていないので、イラストも見ながら「このクレヨンはどういうことを訴えているのかな?」と考えながら読むと楽しめます。とってもおすすめなのでぜひ読んでみてください!

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日常会話に役立つ受験英語3選

こんにちは!いつも応援ありがとうございます。

皆さんは、日本の受験英語は実際の英会話で役に立たないと思いますか、、、?

私は、めっちゃ役に立ちます、と声を大にして言いたいです。

(そもそも、受験英語なんてやっても無駄!と言ってる人に限ってちゃんと勉強してなかったりするんですよね。)

私はこれまでに英語の学習者、そして英語教師としてたくさん「受験英語」に触れてきました。その経験を経て海外に留学→就職してみると、単なる「受験英語」だと思っていた英語表現が実は日常会話で頻繁に使われているという場面が何度もありました。今回は私が特に便利だなと感じている表現を3つ紹介します。

Otherwise (そうでなければ)

はい、これですね。アザーワイズ。仮定法を習うときにちょろっと付け足しのように出てくるやつです。「さもなければ」という日本語訳がついていることが多いと思います。よくある例文はこんな感じ。

I left home at 7 am; otherwise I would have been late.(私は7時に出発した。さもなければ遅刻していただろう。)

この、「さもなければ」という日本語が、otherwiseという単語から親しみやすさを奪っている一因でもあると思うのですが、、、とにかくこの単語、日本を出るまではこれほど使い勝手が良いとは知りませんでした。例えばこんな風に使われます。

I usually start my online lesson at 9 am, otherwise I would never get out of my bed.(朝9時からレッスンを始めるようにしてます、そうじゃないと私、一生ベッドから出てこないから。)

Tidy up all the tables, otherwise I won’t allow you to go outside.(全部のテーブルを片付けしなさい、でないと外で遊べないよ。)

このように、この単語ひとつでその前の文を一気に否定+仮定できる(「そうじゃないと○○」)という非常に便利な表現です。

と、書いてる今もルームメイトがスムージーに使った新しいミキサーの話をしてて “I used this big one, otherwise I would have used the small one but it’s not very nice.” (この大きいのを使ったの。そうじゃないと小さい方を使ってたけど、そっちはあんまり良くないんだよね〜)と言ってました。

I would … (私なら…する)

仮定法つながりでもうひとつ。学校で習う仮定法というと、

If I were you, I would not do it.(もし私があなただったら、私はそれをしないでしょう。)

というように、Ifからセットになった「完全な」仮定法の文が多いと思います。

これを、日常会話では “If I were you”にあたる部分を全部省略して “I would …..”の部分だけで使うことがとっても多いです。例えばこんな感じ。

(これとこれどっちがいいかな?と聞かれて)

I would choose this one. It looks more beautiful. (私だったらこっちを選ぶかな。こっちの方が綺麗だし。)

とか、

(何て自己アピールしたらいいかな?と相談されて)

I would say “I’m a sociable person.”(私だったら”私は社交的です”って言っちゃうね!)

のような感じです。どちらも、「私だったら」とははっきり言ってないんですが、wouldを使うことによってこれは仮定法であると言うことを示しているので「私ならこうする」という意味になります。wouldをつけるだけでそのニュアンスが出せるので便利ですよね。

Be supposed to do… (…することになっている)

これは「ルールとして〜しなければいけないことになっている」とか「当然〜すると思われている」というニュアンスの表現です。日本語にすると長いのでなんとなく取っつきにくいのですが、日常生活でとても幅広く使われています。

I am supposed to go to the gym tomorrow. (自分の中で、明日はジムに行かないとダメって決まってるねん。)

We are supposed to leave the office as soon as we are done.(我々は仕事が終わったらできるだけ早く帰らなあかんのよ。)

She is not supposed to be here, is she?(あれ?彼女、ここにいるべき人じゃないよね、、、?)

という感じです。have toの「〜しなきゃダメ!」みたいな強い感じまではいかないし、be going to…と普通に予定を話すよりはもう少し「縛られてる感」の出る表現です。映画なんかにも結構出てくるので意識して聞いてみてください!

ということで、今回は日常会話で使える「受験英語」をピックアップしてみました。ご質問などございましたらお気軽にコメントください!

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英語で「あ、ほんまに?」とリアクションしたい時の言い方

皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。

突然ですが、次のようなリアクションを英語でしたい時、皆さんは何と言いますか?

A:「私、アムステルダムに住んでたんだよね」

B:「あ、ほんまに?」(←「あら、そうなんですか?それは意外ですね。」の意。)

日本を出る前、私はこういう場面で “Really?”と言っていました。まさに「ほんまに?」の直訳です。

それも決して間違いではないと思うのですが、”Really?”が実際に使われる場面を見ていると、

「にわかには信じがたいけど本当にそうなのですか?」

みたいなニュアンス(↑この日本語は堅すぎるけど笑)で使われている感じがします。つまり、心の底から「本当にそうなの?」と尋ねたい時の表現というわけです。

でも、上に書いた「あ、ほんまに?」は、事実かどうかを確かめるというよりはただの相槌ですよね。相槌なんだけど、少しの「驚き」も併せて表現したい、という感じ。そんな時は何と言うか?

A: “I lived in Amsterdam.”

B: “Oh, did you?

はい、これです。「そうなの?」とそのまま質問し返すようなイメージですね。

だから、過去のことについて言う時は過去形(Did you?)になるし、現在の話だと現在形(Do you?)になるし、第三者のことを言う時はそれに合わせて主語も変わります(Does he?など)。いくつか例を挙げてみます。

A: I love falafel.(ファラフェル大好き)

B: Do you? Me too!(そうなの?私も!)

A: She speaks 8 languages.(彼女、8ヶ国語喋れるんだって)

B: Does she!? Amazing! (マジで?すごいね!)

A: I can do the splits.(私、180度開脚できます)

B: Can you? You should show me!(ほんとに?見せて見せて!)

A: Do you know we live very close?(私たち実はご近所って知ってた?)

B: Do we!? Come over for dinner!(え、そうなの?ディナーにおいでよ!)

と言う感じです。時制や主語などによって形は変わりますが、「そのまま質問し返す」というパターンは同じです。

まぁ、簡単そうに言っていますが、私は自然にこれができるようになるのに約1年かかりました、、、汗

だって、いちいち考えちゃうんですよ。「えーっと、、I livedって言ってるからDid you?でいいんやんな、、?」とか。

私にとっては、慣れるまではなかなか難しいものでした。

皆さんも相槌を打ちたい時ぜひ使ってみてください!

↑↑↑タイトルがわかりやすくていいですね。まぁ、実際オランダで18時まで仕事してたら「え、めっちゃ仕事するやん!」と言われそうですが。(画像をクリックするとアマゾンのリンクに繋がります。このリンクから何かを購入してくださると、代金の一部が私の収入となり、ブログ運営の費用として使わせていただきます。)

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【今さら】アメリカ英語とイギリス英語の違いを感じること

lovely flower

皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。

今の職場は、オランダをはじめヨーロッパ各国のスタッフが集まる非常にインターナショナルな環境ですが、なかでも圧倒的に多いのがイギリス出身のスタッフ。彼らの英語に触れていると、「これがイギリス英語か〜」と実感することがたくさん。

恥ずかしながら、私、これまでの人生で比較的たくさん英語に触れてきたにもかかわらず、いわゆる「アメリカ英語とイギリス英語の違い」と言われても、何がどう違うのか全然わからなかったんです。それが、ここ半年くらいでやっとわかるようになってきました。自分が今までに日本で習ったり教えたりしてきた英語がいかに「アメリカ英語」であったか、ということも感じています。

今日は、私がイギリス出身の同僚たちと仕事をするなかで学んだイギリス英語の特徴を書いてみます。

Lovelyってめっちゃ言う

イギリス人からlovelyという単語を聞かない日はありません。

It’s lovely to see you. (お会いできて嬉しいです)

Have a lovely weekend. (楽しい週末を)

She is a lovely lady. (彼女は素敵な女性です)

などなど、「ステキな、素晴らしい、嬉しい」という意味で幅広く使われます。日本語での「ラブリー」に近い「(子どもや動物が)可愛らしい」という意味も辞書には載っていますが、実際にそのような意味で使われている例はほとんど聞きません。私自身は、なんとなく未だにこの単語に慣れなくて、使いこなせていません、、。

How are you?ではなくAre you OK?

How are you?は挨拶の中でも定番の表現ですが、なかには顔を合わせたときAre you OK?と声をかけてくれる人もいます。これを初めて聞いたときは、全然意味がわかりませんでした。Are you OK?=「大丈夫?」というイメージがあったので、具合が悪そうに見えるのかな?とか何か困っているように見えるのかな?と考えたり、、、。でも、毎日顔を合わせているうちに、これはHow are you?と同等の表現であることがわかってきました。つまり、「元気?」とか「調子はどう?」と尋ねる表現、もっと言えば、例え相手が元気かどうか本当に気になっている訳ではなくてもとりあえず挨拶として相手に声をかけるための表現です。なので、それに対する返答もI’m good.など普通の表現で大丈夫です。

単語の語尾を伸ばさない

単語の語尾を「伸ばす」「伸ばさない」というのは少し語弊のある言い方かもしれませんが、、、例えば、paperという単語の発音のイメージは「ペイパァー」ですよね?このイメージはアメリカ的な英語の発音から来ていると思うのです。というのも、イギリス的発音でpaperと言うと「ペイパ」のような感じになります。

paper=ペイパ

later=レイタ

another one=アナザワン

risk-taker=リスクテイカ

、、、みたいな感じで語尾のerやorの音が短いので、なんとなく全体的にチャキチャキして弾むようなリズムを感じます。私にとって聞き慣れたアメリカ的発音と全然違うので、聞き取りには未だに苦労しています。

アメリカ英語とイギリス英語の単語の違い

皆さんおなじみの、アメリカ英語とイギリス英語の単語の違いもたくさんあります。

エレベーター(英)Lift(米)Elevator

ズボン(英)Trousers(米)Pants

ナス(英)Aubegine(米)Eggplant

ズッキーニ(英)Courgette(米)Zucchini

ばんそうこう(英)Plaster(米)Band-aid

消しゴム(英)Rubber(米)Eraser

こうして見ると、生活に密着している単語ばかりですね。

イギリス英語が聞けるYouTube

ここまでいろいろとイギリス英語に関する個人的見解を書いてきましたが、実際どんな英語なのよ?と気になる方は下記のユーチューブを見てみてください!

“English with Lucy”は英語に関するあれこれをわかりやすく説明してくれるチャンネルで、とてもオススメです!彼女の英語はザ・ブリティッシュイングリッシュ!

あと、最近見てめっちゃイギリスっぽい英語だなぁと思ったのがこちらです。家のヒーターが調子が悪くなって、直し方を調べていた時に発見しました。(この動画の内容自体は誰にも需要ないと思う、、、笑)

いろいろな英語のアクセントに慣れることはとても大切!

日本で過ごしていると、なんとなくアメリカ的英語の発音が「目指すべき姿」のような風潮を感じますが、一歩日本の外に出てみると、アメリカ英語やイギリス英語だけに留まらず、本当に多様な英語があることを実感します。インターナショナルな環境では、どれだけ幅広くいろいろな英語のアクセントに順応できるかがコミュニケーションのポイントになることも多いです。YouTubeやオンライン英会話などでぜひいろいろな英語のアクセントに触れてみてください!

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インターナショナルスクールのスタッフおすすめ!ハロウィンの英語絵本!

皆さまこんにちは。いつも応援ありがとうございます!

さて、ハロウィンのシーズンですね。オランダでは再びコロナウイルスの感染者数が増え、今週(2020年10月14日)から飲食店が閉鎖になるなど状況は再び深刻化しています。そんななかですが、お店にはハロウィンの仮装グッズやお菓子などが並び、街はハロウィン気分です。

というわけで、今回はハロウィン気分が味わえる英語絵本をご紹介したいと思います。絵本は英語の「教材」としても優秀で、私自身も授業で英語の絵本を使うのが好きなのですが、特にハロウィンやクリスマスの時期にはイベント気分を盛り上げるのに役立ちます。

Ghosts in the House

私の一番のお気に入りは”Ghosts in the House”です。まず、絵がすっごく可愛くてほのぼのします。しかしこの女の子、とっても肝が据わっていて、なんとオバケを「洗濯」しちゃうのです。その発想に脱帽。

*この画像はアマゾンへのリンクになっています。

この読み聞かせ動画は効果音やテンポ感が最高で、何回も見ちゃいます。

Room on the Broom

続いてはこちら”Room on the Broom”。一緒に仕事しているアメリカ人の先生(2児のママ)からオススメしてもらった本です。ひとことで言うと、、、桃太郎の魔女バージョン!(笑)というのも、魔女が行く先々で落し物をしてそれを拾ってくれた動物たちを空飛ぶホウキに乗せてあげるのですが、そうやって動物が増えて行く様子がまさに桃太郎なんです。動物の名前や魔女グッズの単語がたくさん出てくるので面白いです。

*この画像はアマゾンへのリンクになっています。

読み聞かせ動画はこちら。桃太郎感をお楽しみください。

Even Monsters Need Haircuts

次は”Even Monsters Need Haircuts”。勤務先の学校の図書館司書の先生から「めっちゃ面白いよ!」とオススメしてもらいました。「僕はモンスターの床屋さん」というタイトルで日本語訳も出ているようです。

床屋さんの男の子が、お客さんのガイコツ(髪がない!)に対して「何を求めて来ているのだろうか、、、?」と冷静にツッコミを入れたり、あっと驚くモンスターが来店したりと、とても楽しいストーリーです。

*この画像はアマゾンへのリンクになっています。

読み聞かせ動画はこちら。背景に大きく絵が出ているのがいいですねー!

10 Trick-or-Treaters

最後は、”10 Trick-or-Treaters” です。10人いた仮装行列のこどもたちがひとりずつ消えて行く、、、でも、恐ろしい雰囲気ではなくて、英語で数字をカウントしながら楽しく読めます。イラストも可愛い!

*この画像はアマゾンへのリンクになっています。

読み聞かせ動画はこちら。

はい、ということで今回はハロウィンをテーマにした英語絵本をご紹介しました。皆さんの気に入ったものはありましたか?他にもこんな絵本がオススメ!というものがあればぜひ教えてくださいね。

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【IELTSスピーキング】日本にいながら英語のアウトプットを鍛える方法

皆さまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。

当ブログでは「留学相談」のサービスをおこなっており、オランダ留学を検討されている方が「出願書類の書き方」や「出願の流れ」「留学前にしておいたほうがいいこと」など、様々なトピックについてお問い合わせをくださいます。

なかでも多くの方がおっしゃることは、

「日本にいながら英語力を上げるにはどうすれば良いか?」

「IELTSのスピーキングのスコアを上げるにはどうしたら良いか?」

ということです。

今日はそれらの疑問に対して、英語学習者としての経験、そして英語教師としての経験を踏まえ、私なりの提案をしてみたいと思います。

毎日やる

はい。文字通りです。毎日英語を話してください。毎日やることで英語を話すことに慣れてきます。「英語を話すのが苦手だ」と思っている人の大半は、「苦手」なのではなくて「慣れていない」だけです。

ここで私が言う「慣れ」とは、英語を口にすること自体もそうだし、何と言えば良いかわからなくて口ごもってしまう瞬間とか、意思疎通がうまくいかなくて気まずくなってしまうこととか、それが解決して”あぁそういう意味ね”と笑い合う瞬間とか、そういうこと全般に関する免疫のことです。慣れないうちはそのような気まずい瞬間が怖いし、イヤです。でも、慣れてしまえばちょっと平気になってきます。そういうことも含めて「コミュニケーション」だからです。まずは英語でのコミュニケーションに自分を慣らして、文法や発音やIELTSやその他諸々のことはその後に考えれば良いのです。

「わからない」ことを「わからない」と言う

これ、すっごく大事です。英語で話している時、相手が何と言ったのかわからなくて適当に笑ってごまかしちゃうこと、ありませんか?私はあります。めっちゃあります。

でも、これって、学びのチャンスの損失なんです。思い切って「わからないからもう一回言って!」と言いましょう(←自分に言い聞かせてます)。そうすることによって、知らなかった単語を学べたり、相手とのコミュニケーションが深まったり、良いことだらけです。実際、私が英会話講師としてレッスンをさせてもらっている生徒さんの中でも、わからない時に“Could you say that again?“What do you mean?”としっかり言える方はスピーキング力が伸びるのが速いです。

そもそも、相手の言ったことがわからない場面って母語で話していてもしょっちゅうありますよね??もしくは、相手の言い方が悪くてこちらが理解できていないという場合もあります。なぜか、私も含めて日本での生活が長い人は「わからないのはダメなこと、恥ずかしいこと」という発想があるので「わからない」と表明するのが苦手なのですが、ここはぜひ乗り越えたいところです。「わからない」と発言すること自体が英語でのコミュニケーションの練習です。

録音する

自分の声を録音する。イヤですよね〜。でもこれが効果抜群です。自分の話した英語を聞くことによって、発音の改善すべきポイントが見えてきたり、こんな回りくどい言い方しなくてもこう表現できたんじゃないか、とか、ここは過去形にすべきだった、とか、たくさん伸びしろが見えてきます。

特にIELTS勉強中の方は、スピーキングのPart2(2分間のスピーチ)のサンプル問題に録音しながら答えてみてください。サンプル問題は”IELTS Speaking sample”と検索すればたくさん出てきます。

また、英語での会話を録音しておくことで、「わからなくて適当に流しちゃったけど、(←本当はダメですが!)あれはこう言ってたのか。」と後から理解できたりもします。

オンライン英会話の比較

ここまで、英語のアウトプットを鍛える方法として

毎日やる

「わからない」ことを「わからない」と言う

録音する

と言う3つのポイントについて書いてきました。

では、日本にいながらこれらを実践するにはどんなツールがあるかと言うと、やはりオンライン英会話がいちばん手っ取り早いかなと思います。

オンライン英会話の会社は山ほどありますが、私が知っているものをざっと挙げて比較してみます。

産経オンライン英会話(受講生として約2年間続けました)

産経オンライン英会話

「IELTS対策」「ビジネス英語」などジャンルを絞って講師を予約できる。開始10分前まで予約できる。回線が安定している。

講師はフィリピン出身なのでネイティブの英語には触れられない。基本、スカイプが必要。

ワールドトーク(講師として1年前からレッスンをおこなっています)

Worldtalk

わからないところや細かいニュアンスを日本語で質問できる。私自身は、IELTS対策を希望される方には日本語と英語を交えてポイントを解説しながらレッスンをおこなっています。

講師は日本語話者なので、そこに甘えてしまう可能性がある。開始3時間前までしか予約できない。スカイプが必要。

キャンブリー(無料体験レッスンを受けました)

予約なしで24時間いつでも受講可能!【Cambly(キャンブリー)】

ネイティブスピーカーと話せる。予約なしでスキマ時間にレッスンが受けられる。レッスンの様子が自動的にビデオで記録されるので復習に最適。専用のアプリで全て完結するのでラク。

予約せずにその時空いている講師とレッスンをするので、一貫した指導を受けにくい。あとは予約なしだとついついサボってしまいそう。

ネイティブキャンプ(無料体験レッスンを受けました)

ネイティブキャンプ

安い。無料体験レッスンは1週間受け放題。予約なしでスキマ時間にレッスンが受けられる。講師にはいろんな国の出身者がいるので様々なアクセントに慣れられる。専用のアプリで全て完結するのでラク。

ネイティブキャンプという名前の割に、ネイティブ講師は基本いつも埋まっていてレッスンが受けられない(追加料金を払えば事前に予約できるっぽい)。回線が安定していない講師がいる。

こんな感じです。

オンライン英会話はどこも基本的には入会前に無料体験レッスンをさせてくれるので、使いようによってはとても便利です。

例えば、私は英語での就職面接の練習をするためにネイティブキャンプの無料体験レッスン(1週間受け放題!)を活用しました。色々な人の英語のアクセントに慣れることができたし、なかには「面接練習をしてほしい」と頼むと「人事の仕事の経験あるから任せて!」と言ってくれてとても役に立つレッスンをしてくれた講師もいました。

いかがでしたでしょうか?日本にいながら英語のスピーキングを鍛えるにはこんな方法もあるよ!と言うものがあれば、ぜひ教えてください!

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おすすめの英語絵本 “1000 useful WORDS”

皆さまこんにちは!久しぶりの「英語の絵本」シリーズです。アムステルダムでも相変わらず英語の絵本を集めてます。インターナショナルスクールでのインターンシップを通してさらにたくさんの英語の絵本に出会い、コレクションしたい欲がますます高まっているところです。

今日ご紹介するのは、“1000 useful WORDS”。小さい子ども向けに、日常生活で使えるボキャブラリーを紹介する本です。可愛いイラストとともにたくさんの単語に触れられるし、ネイティブスピーカーはもちろん日本語話者の子どもたちが初級の英語を身に付けるための教材としてもすごく良くできていると感じます!

例えば「着るもの」のページはこんな感じ。イラストがめっちゃかわいいですよね!イラストといっしょに単語が書いてあって、ページ下には「寒い日に着るものは?」など簡単なクエスチョンもあるので実際に単語を使う練習ができます。

このページでは学校生活に関するいろいろな英語表現が出てきます。”Little Ted walks to school with his dad.”の文にほのぼの。ちなみに縄跳びってskippingって言うんですね。知らんかった・・・。

私はこの本をアムステルダムの本屋さん(英語の本が充実しているWater Stones)で買ったのですが、アマゾンで見てみたらオランダはもちろん日本にも発送可能でした!

私自身、この本はインターン先の図書室で見つけて以来本当にお気に入りで、お子さまとの英会話レッスンにも積極的に使っていこうと思っているので、気になった方はぜひチェックしてみてください!(下記の画像をクリックするとアマゾンのリンクにつながります。このリンクから何かを購入してくださると代金の一部が私の収入となり、ブログ運営の費用として使わせていただきます。)

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サマースクールで学んだ、幼稚園/保育園で使える英語表現

children

皆さまこんにちは!いかがお過ごしですか。今回は、私がインターナショナルスクールでのサマースクールのスタッフとして過ごす中で学んだ英語表現をまとめてみたいと思います。

サマースクールは全部で1か月間。私が担当させてもらったのは4歳から7歳の子どもたちのグループでした。こんなに小さい子どもたちと関わるのは初めての経験だったので、今まであまりなじみのなかった英語表現をたくさん知ることができました。自分用のメモとして残しておきます。

≪動詞編≫

“Tidy up” 片づける

たぶんキャンプ中いちばん使った単語です(笑) 例 “It’s time to tidy up!” (片付けの時間だよ!)

“Drop off” (子どもを)送ってくる

「ドロップ」と言うとなんとなく無造作に置いてくるみたいなイメージがあるのですが、子どもを送ってくることをこう表現するんですね。例 “You will see the teachers at the drop-off point.”(スタッフは送迎場所にいます)

“Collect” (子どもを)迎えに来る

これも、「コレクト」と言うと「物を回収する」みたいな印象を受けますが、学校などに子どもを迎えに来るという時の表現です。Pick upとも言っていました。例 “My neighbor will collect my child today.” (今日はお隣さんにお迎えを頼んでます)

“Line up” 並ぶ

「並ぶ」は学校現場でよく使われる言葉ですが、それを今までいちども英語で言ったことなかったな~と思いました。例 “Why don’t we line up and go to the canteen?” (さぁ並んで食堂に移動しよう!)

≪名詞編≫

“Pipe cleaner” モール

モールって皆さんわかりますかね?小学生の時に使った、針金にキラキラやモフモフがついた、あれです。ペアの先生から「明日は”パイプクリーナー”で指人形を作るよ」と言われた時、どういう意味か分からなくて、パイプ洗剤のボトルを使って工作するのかな、、と思っていました。確かに言われてみたらモールの形ってパイプを掃除する道具に似てますよね。

“Junk modelling” 空き箱などを使って工作すること

これをピタっと短く言い表す日本語ってない気がするんですけど、空き箱や使用済みペットボトルなどを再利用して、小さな家を作ったりロケットを作ったりすることをまとめてジャンク・モデリングと呼んでいました。子どもたちがすごくクリエイティブで驚きました。

“Constellation” 星座

「プレッツェルとマシュマロでconstellationを作ろう」という日があったのですが、これも最初わからなくて、先生がお手本を見せているところで理解できました。これはマシュマロにプリッツを差していろいろな形を作っていくアクティビティーでしたが、最終的に自分の作ったものを食べられるので子どもたち大喜びでした。

“Apron” スモック

絵の具などを使う時に着るスモックは「エプロン」と呼ばれていました。調べてみるとsmockという言い方もあるみたいなので人や国によるのかな、と思います。

と言うことで、今回は小さい子どもと関わるときに使える英語表現をまとめました。他にもこんなのあるよ!というものがあれば教えてください(^^)

*8月9日(日)、オランダ生活や留学に関するオンライン相談会やります!参加者さんからの質問にざっくばらんにお答えするおしゃべり会です。詳細は下記をご覧ください!

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意外?日常生活でよく使う英単語

皆さまこんにちは。暑くなってきましたね。最近のアムステルダムは気温20度くらいで、晴れの日は日差しがとても強いです。

今回の記事では、日常生活でよく登場する便利な英単語をまとめます。日本の英語の授業ではなかなか登場しない表現ばかりで、私自身がオランダ生活を始めてから知って便利だなと思ったものを集めました。

1. みんな大好き!「フライドポテト」は英語で?

ポテトっておいしいですよね・・・!オランダではメジャーなスナックで、みんなよくマヨネーズを付けて食べながら街をブラブラしています。さて、この「フライドポテト」を何と呼ぶのか。”Fried potato” と言ってしまいそうになるのですが、英語での呼び方は“French fries” もしくはシンプルに“Fries” です。本当に老若男女みんなポテトが好きで”Fries” “Fries”と言っているのを常に耳にするので、すぐ覚えられました!

2. 「カフェ」は”Cafe”?

“Cafe”でも通じるんですけど、それよりもよく聞くのは”Coffee place”という言い方です。他にも「〇〇屋さん」を表す言い方として”Ice cream place” とか “Hotdog place”とか言います。

3. 超頻出!「遊ぶ」「ぶらぶらする」は英語で?

大人が友達と「遊ぶ」のは、”play”ではないのはわかるけど、じゃあ何て言えばいいの?とずっと思っていました。“Hang out”と言います!お茶したり、お店をまわったり、公園でおしゃべりしたり・・・そういうのをまとめて”hang outする”と表します。便利です。

4. 「のんびりする」は “Relax”?

“Relax”でももちろん良いと思うのですが、頻繁に耳にするのが“Chill”という単語です。”What did you do last night? (昨日の夜何してたの?)” “I just chilled. (ゆっくりしてたよ)” みたいな感じで使います。この記事のトップ画像は、まさに人々が公園でchillしているところです。

5. ほぼ毎日使う!「パソコン」は?

みんな“Laptop” と呼んでいます。私は最初ずっと慣れなくて”Computer”と呼んでいました。もちろんそれも間違いではないですが、そう呼んでいる人は他にはいなかったです。Laptopは、意味的には「ノートパソコン」。大学でもインターンの職場でも、みんな使っているのがデスクトップではなくノートパソコンだからそう呼んでいるのかも。デスクトップパソコンの標準的な呼び方はわかりません・・・。

いかがでしたか?今日は知っているようで知らなかった、日常でよく使う英単語をまとめました。私にとっては、英語を話す人たちに囲まれて生活してみて初めて使えるようになった英単語ばかりです。積極的に使ってしっかり覚えたいです。

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花の名前を英語で言ってみよう!~オランダの街角で撮った写真とともにお楽しみください~

flowershop in amsterdam

オランダは世界最大の花市場(アールスメールのフラワーオークション)があることで有名です。さすが花の一大産地だけあって、値段も安く、お花を買っている人を見かける頻度も高いです。みんな自転車に乗っているから、大きな花束を抱えて器用に片手で運転してます。

そんな花の国オランダで、8か月間楽しく生活してきました。今日は、いろいろなお花の英語での呼び方をまとめてみたいとおもいます。定番のものから意外なものまで、オランダ生活で撮った写真とともにお楽しみください!

たんぽぽ

まずは今がシーズンのタンポポ。Dandelionという呼び方はご存知の方も多いと思いますが、語源を調べてみると、”Dent de lion” (ライオンの歯という意味のフランス語)から来ているそうです!花びらや葉っぱがライオンの歯みたいに尖っているからなんですね。おもしろい。

たんぽぽの綿毛

それから、タンポポの綿毛です。Dandelion clock とか Dandelion fluff と呼ぶそうです。かわいいですね!

シャクヤク

次はまさに今が旬!の芍薬(シャクヤク)です。この写真は、芍薬がいい感じに開いてきた時に近所の広場でひとりで撮影会をしたときのものです笑 英語ではPeonyと呼びます。「~の香り」とかの表記で時々見かけますね。

カスミソウ

タマゴがかぶっている白いお花がカスミソウです。この写真はハーレムという町にあるBy Limaというカフェの、イースター向けのInstagramの投稿です。この写真がかわいすぎて・・・!それに、カスミソウの英語での呼び方もめっちゃかわいいんです。Baby’s breathと言います。小さい花が赤ちゃんのイメージにぴったりですね。

菊

日本では仏花のイメージが強い菊ですが、オランダではけっこう頻繁にアレンジやブーケに使われています。英語ではChrysanthemumと呼びます。発音はクリサンセマム、みたいな感じです。日本のお花屋さんではよく「マム」と呼ばれていますね。

水仙

次は水仙です。オランダでは1月下旬頃からそこらじゅうに水仙(やクロッカスなど)が生えてきて、路上のあちこちがお花畑状態になって横を通るだけでも幸せでした。水仙ですが、英語名はNarcissusです。これはギリシャ神話に出てくる美少年「ナルキッソス」に由来していて(これはナルシストという言葉の語源でもあります)、水面に映る自分を覗き込んで恋をしてしまったこの少年のイメージと、水辺でうつむき加減に咲いている水仙の姿が重ね合わされているのだそうです。へ~!

ランの花

これはクリスマスのプレゼント交換で友達が贈ってくれた蘭の花です。英語ではOrchidと言います。オーキッドという言葉、日本でもたまーに出てきますよね?ホテルとかで「オーキッドの間」みたいな・・・?笑。蘭は全体的に花持ちが長いことで知られていて、この写真の蘭も咲いてから1か月くらい楽しめました!

ホオズキ

次は、写真手前にうつっているオレンジ色のホオズキです。英語ではいろいろな呼び方があるみたいですが、私のお気に入りはChinese lantern plantです。確かにまさに色がランタンだし、なんとなくチャイナっぽい形だし、おもしろくて記憶に残る呼び方です。

あじさい

最後はアジサイです。日本でもオランダでも今の時期から出始める、ポピュラーなお花です。この写真にうつっているような、すごーく繊細で微妙でスモーキーな色彩のアジサイ、とても美しいですよね。が、こういう色合いの花が売れるのは花文化が成熟している証だそうで、成熟していない国ではもっとはっきりした色合いが好まれる、という話を花に詳しい先輩から教えてもらいました。なるほど~!あ、英語名はHydrangea(ハイドレンジア)です。

ということで今回は写真と共にいろいろなお花の英語での呼び方をご紹介しました。楽しんでいただけましたか?

みなさまどうぞ引き続きご自愛くださいませ。

*インターンシップをしているインターナショナルスクールの日本語ブログを作りました!学校の様子を覗いてみてください♪

https://amityblogjapanese.hatenablog.com/